子供が怪我をしたら

子供は小さい頃は視野が狭いですし、注意力も散漫です。そして歩いたり走ったりの運動についても動きが完璧でないために行動に不安が伴うものです。そのために、転んでしまったり高いところから落ちてしまったりということは起こることがあります。周囲に大人がついていて安全確認をしながら行動していてもとっさのことで対応できず子供が転倒や転落をしてしまうことがあります。

このような時に、もしも子供が痛がって大泣きしたり血が出ていたりすればパニックになることもあるものです。しかし、このような時こそ冷静に行動することが必要です。頭部を怪我した場合には焦ってすぐに救急車を呼ばなければと思うものですが、症状によって救急車は判断します。頭を打っても様子が変わらない時にはしばらく安静にして様子を見ますし、嘔吐があったり意識不明であったり、けいれんがあったりすればすぐに救急車を呼びます。

血が出ている際も、人間の血液量のうち3分の1以上を失うと命に危険が及びます。特に静脈からの出血ならば出てくる血液の量が多く直ちに止血が必要です。傷口を強く押さえて圧迫して止血をしながら病院に運ぶ準備をします。この際にも自分で病院に運ぶのが難しい状況ならば救急車を呼んで病院に運びます。

子供の病気への対処

子供が熱を出したら風邪であることが多いのですが、不安になるものです。熱を出すというのは感染症から体を守るための防御反応であり、熱を下げるだけでは病気自体は治すことができません。あくまでも発熱の原因についてしっかりと確認をしてそれに対しての対処が必要です。

高熱が続いてしまうと脳炎になるということが言われているために、熱が出た際に大人が不安になってしまうものです。しかし高熱が続いたからといって脳炎になるというわけではなく迷信です。そこで、発熱時には体を休めて安静にすることが重要です。ただし、生後2ヶ月から3ヶ月の乳児が熱を出した時には注意が必要です。まだ、この月齢では風邪をひくことがありません。発熱の原因が重い感染症である可能性ありますからすぐの受診が必要です。

子供が夜間に突発的に熱を出すことはよくあることです。その際に、症状によってはすぐに受診の必要がありますが、状況によっては朝まで様子を見ても良い場合があります。この判断は素人にはなかなか難しいものです。そこで、困った時には小児救急でんわ相談に問い合わせて状況を確認して適切な行動を相談することがオススメです。専門家の意見を聞くことで冷静に行動をすることができますし、子供に無理をさせない行動が取れます。

子育ては悩みが多い

子育てをしていればたくさんのことで悩みます。子供への接し方が正しいのかということで悩むこともとても多いです。自分に余裕がないと感情的になってしまうこともあり子供への対応として正しくなかったと反省してしまうこともあります。また、このような子供への対応以外にも、教育上の悩みもあります。どのような学校に通わせるのかということや、将来の夢のために子供にできる教育的投資はどのようなものがあるのかということも悩むものです。そして、それ以外にも子供が元気に健やかに成長することができるのかということへの不安もあるものです。

病気をすることなく成長することはありません。学校や幼稚園に行けばたくさんの人と接するようになるのでたくさんの病気をもらうこともあります。そして、怪我をしてしまうこともあります。このような時、保護者としては適切な対処をして少しでも子供が辛い思いをしないようにできることは最大限したいものです。

そこで、ここでは子供が病気になってしまったり怪我をしてしまったりした時にはどのように対処をすれば良いのかということを紹介していきます。どのくらいの熱が出たら病院に行くべきか、夜間救急は利用するべきなのかなど、初めての発熱の時には特に悩むものです。このような時に冷静に対処しなければ子供の症状が悪化することもあります。冷静になるためにも、そしてこのような事態の時に適切に行動ができるように事前にしっかりと知識を身につけておきましょう。